1999.05.15 研究材料『にょろりんぷかちょ』




本日の題材


にょろりんぷかちょイチゴソーダ味
粉2種。半練りチョコ。フォーク。あとは、と、シール?
何に使うの?



準備


コップ、水はいいとして氷は新しい試みだ! 期待も高まる。
ところで、当研究会では公式水として『六甲のおいしい水』を使うこととなっている。以前酔っ払ってビールで『ねるねるねるね』を作った研究会員は破門となり、現在はまっとうな社会人となってしまっている。悲しい事だ。




シール


シールはコップに貼るのだ。
水と氷をコップに入れ、十分冷えると……




準備OK!


チューリップが咲いて、“OK!!”の文字が。おぅ!イカスじゃんベルフーズ!

ちなみにこのシールなかなか剥がれない。今回使用したコップはその後永久に『にょろちんぷかちょ』にしか使われないものとなった。




こ、この光景は…


冷えた水に、チョコレートを練り入れる。にゅるにゅる。
たちまち固まるチョコ。
「って、こりゃ脳みそのホルマリン漬けじゃん」
おい、食い物だぞこれ。やなことを言う研究員。




粉1、粉2投入


粉1、2を投入することにより、発泡。
とりあえずベルと言えば泡。わーい、泡、あわー。




ぷかちょ


しばし待つ。
ぷかちょ
お!浮いた!見事なバイオレットの液体に浮かぶチョコ。
「と言うか、脳みそ」
ひつこいな、お前。後で喰うんだぞ。




食す


いただきまーす。

「脳みそ…」




戻る

作成:オカモト
aokam2@bd.mbn.or.jp

inserted by FC2 system